マンションリノベーションの場合、マンション全体の統一性を図るための管理規約などがあるため、工事プランに大きな制約を受けることになります。
特に、一番制約を受ける箇所としては水回りが考えられます。
水回りを移動するには配管も移動する必要がありますが、これが移動できないことがよくあるのです。
一軒家であれば移動自体はたいがいできますが、やはり配管の位置などによっては移動が難しかったり、できても高額になったりします。
またマンションでは、共有部分との兼ね合いで配管の移動がまったくできないという場合もあります。
共有部分は手をつけることが出来ないため、配管が通っているパイプスペースや、外観に影響してしまう場所もリノベーションNGとなることが多いので知っておいてください。
この辺りのリノベーションを考えている人は、広くすることや狭くすることは良いのですが、移動まで考えていたら、物件購入前によく考えてください。
また、リノベーション工事は近隣に迷惑をかけてしまいます。
特にマンションならばすぐ隣で工事をするということになりますので、事前に許可を取ることが望ましいですね。
また、近隣の許可をリノベーションの条件としているケースもあります。