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子供の腰椎分離症について

腰椎分離症やすべり症など腰に現れる病気は中年や高齢者がなる病気だと思い込んでいる方は大勢います。

その考えはまったくの勘違いで、腰椎分離症の患者には小中学生の患者が大勢います。いったいどうして子供が腰痛に悩まされてしまうのでしょうか。


人間の身体は初めの内は非常に森物ですが成長するにつれて少しずつ丈夫になっていきます。子供のすべり症患者の多くは未だに成長期を迎えていない子供がほとんどで、まだそれほど身体の組織は頑丈ではありません。

その上、最近は運動不足や腰に負担が掛かりがちな長時間同じ姿勢のまま過ごす機会が多く、子供全体が腰椎分離症になりやすくなってきているのだそうです。さらに問題なのが腰椎分離症だと気づかずに放置してしまう親が非常に多いという点です。

すべり症を放置してしまうと骨が元の状態に再生することができずそのままになってしまい、将来的にそこから別の病気へと発展してしまう可能性が大きくなったり、慢性的な腰痛に悩まされ続けることになってしまいます。

子供の腰椎分離症を完治させるためには丈夫な身体作りが大切です。休みの日は家族と出かけて身体を動かす機会を作ったり友達と外で遊ぶようにさせるようにすれば自然と身体は鍛えられますし、毎日栄養バランスが取れた食事を与えることで丈夫な骨や筋肉を作らせることができます。

さらに毎日8時間以上ぐっすり眠らせれば成長ホルモンがより多く分泌されるので子供の成長をより大きく促すことができるので子供の内は多くの睡眠時間を確保するようにしましょう。