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接骨院と柔道整復師

接骨院は柔道整復師の免許を持つ方のみが施術を担当できる場所です。この資格を持つ人は、筋肉や骨格の治療を専門に扱うスペシャリストである、と言えます。

またこの免許は国家資格であり、健康保険や労災保険といった各種保険を適応することが可能です。

巷の接骨院で見かけるのは男性が多く、女性のケースは見たことがない、という方も多いようですが、実際には女性の方も多く活躍しています。

また、接骨院や整骨院、ほねつぎ、といった場所だけではなく、整形外科、それに準ずるリハビリ施設などでも働く方が多くなっています。

柔道とは武道に通じる名前ですが、柔道といえば力技ですので、ついつい骨をボキボキと鳴らすのではないか?とイメージする方も多いようです。

しかし、古来の活法ではそのような状況もありましたが、最近の接骨院での施術は痛みがほとんど無いことでも知られています。

海外では無名なのか、気になる方も多いと思いますが、鍼灸と同様に世界保健機関が正式認知しています。ジュードーセラピストはアジアに限らず、ヨーロッパでも高い興味を示す方が多く、また日本人が海外で施術をしたり、外人のセラピストもいます。

また接骨院では自然治癒力を活かした施術をしますが、最近は整体やカイロプラクティックなども同様に認知されています。根本的な違いとも言えるのが、国家資格の有無です。

接骨院は公的な医療機関であり、保険も適用されます。民間資格がたくさんあるため、接骨院以外の整体やカイロプラクティックも同じレベルの確固たる資格である、というイメージも強くなっていますが、やはり1役違うもの、とも言えると思います。

ではこの資格を取るためにはどうすればいいか、どのようなコースがあるのか、、まず高等学校を卒業し、その後は養成学校で3年の修業が必要です。

知識を学び、その上で技能も習得しなければなりません。卒業すれば国家試験が受けられ、合格すれば晴れて柔道整復師になれます。最近は50代の方も柔道整復を学び始める方が多いようです。