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腰痛と現代

現代人にとって必須の痛みの症状といえば、腰痛が挙げられます。昔であれば中年の方が悩むものだろう、というイメージが強かったものの、今では10代の若い方にもかなりの確率で起こると言われています。

また腰痛の原因として多かったのは重労働、肉体を酷使することでしたが、今では逆に運動不足が悪いと言われ、他には姿勢の悪化もありますが、やはり肉体労働よりも頭脳労働のほうに発症例が増えています。

腰痛を予防するためには、まず腰の姿勢の悪化を予防することが大切です。運動不足もありますが、悪化すればするほど運動だけではなかなか対処できず、逆に長時間姿勢が悪化して起こった腰痛に運動をすればますます悪化してしまう、つまり悪循環も出やすくなります。

姿勢の中でも大きなポイントは椅子に座る姿勢す。立つ場合のほうが腰には負担が大きいだろう、とイメージする方も多いですが、実際には座るほうが負担です。

例えば猫背の状態でパソコンを操作している方も多いですが、このタイプで腰痛が全く無い、などという方はほとんどゼロに近く、パソコン自体がどこの会社に行っても置いてある世の中ですから、誰もが要注意な姿勢です。

椅子に座る場合は特に猫背が危険ですが、踵がしっかりと床につかずにぶらぶらしていたり、背もたれと背中の間が離れているのもよくありません。

ある程度姿勢は良くなってきたら、今度は合間を見て軽い運動、ストレッチなどをするとより予防に高い効果が発揮できます。

腰は要という字を書きます。つまり腰がやられてしまうと、日常生活の大部分が少なからずダメージを受けますので、常にしっかりとケアしておきたい部位です。

また座る姿勢以外にも立ち仕事や運転仕事、そしてもちろん肉体労働でも腰のカバーは必須です。現代人のほぼ全てとも言えます。

痛みが起こってからでは改善はすぐにはできませんので、まず予防策をいくつか試行してみたり、結果その中で最適なものを維持することです。